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カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

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川上未映子「シャンデリア」感想/わたしじゃない他者のすべてに思考が宿っているということ

シャンデリア (Kindle Single) 作者: 川上未映子 発売日: 2017/01/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る シャンデリアが落下する瞬間 ─ ─ きっとその瞬間にわたしはどこ にいたってその真下にいるはずで、わたしは目を見開いて、ものす…

2017年春アニメでオススメのやつを7つ選んでみた。

2017年春アニメももう3週が過ぎようとしている。 この3週というのはだいたい「どのアニメを追うか?」を選定するまでの期間で、しかしその選定というのはだいぶ神経を使う。 アニメレビュー的なことをするならばせめて20本は見ろよ、という声が聞こえてき…

最近のライトノベルで作家・作家志望の主人公が増えているのはなぜなのか?

2017年春アニメをちらほら見ていて、だいたい見るものを7,8本くらいに絞ったのだけれど、そのリストを見てみると「作家・作家志望」が主人公(または主要な人物)であるものが3つあった。 冴えない彼女の育てかた♭ エロマンガ先生 Re:CREATORS 月がきれい …

すべり芸人がすべるだけの番組「THEすべり場」がひどすぎて声出して笑った

dTV

ずっと家で黙々と作業をしているのだけれど、作業中に耳が寂しくなったらdTVでトーク番組をつけている。 基本的に落語や小話が好きなので、怪談とかを変にドラマ化されると興ざめしてしまう。ラジオは中学生の時にミューパラ(関西でおなじみ)を聞いていて…

原作ラノベ「ノーゲーム・ノーライフ」を読んで劇場版・アニメ続編に備えた件

※このエントリーにはライトノベル作品「ノーゲーム・ノーライフ」の内容に言及する箇所がありますが、核心部のネタバレはしないように頑張りました。 好きなアニメであって、そして2期をずっと待っているのに一向に放映されない作品「ノーゲーム・ノーライ…

本屋大賞は超信じられるのか?読書ジプシーが信じられる文学賞ってなに?

さっき、2017年本屋大賞が発表されて恩田陸「蜜蜂と遠雷」が受賞した。 直木賞との二冠達成である。 蜜蜂と遠雷 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (23件) を見る 受賞作については以下の記事…

【ネタバレなし】アニメ「龍の歯医者」感想/見どころと舞城王太郎という作家について

※このエントリーはアニメ「龍の歯医者」のネタバレをしないように頑張って書きました。 ある日、目が覚めると嫁氏の姿がなくて、机の上には置き手紙だけが残されていた。 嫁氏がアニメ「龍の歯医者」を見たのはリアルタイム。そしてぼくはといえば、いまのい…

KAI-YOUさんに「騎士団長殺し論」を寄稿しました/村上春樹の「メタファー」について

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (37件) を見る 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/…

実写版映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観てきたけど、賛否が分かれそうなポイントを指摘してみるよ!

※このエントリーにはやっぱり一部ネタバレ的なものを含んでいます。でも可能な限りネタバレにならないようには努力しました。ぼくの努力をほめてください。 Twitterをみていて、というかTwitterだけじゃないのだけれど、最近やたらめったら「人工知能(AI)…

就職・転職サイトの特徴と選び方をそれなりにわかりやすく比較・分類してまとめてみたよ!

ぼくはこのブログとはべつにもうひとつ、「人の転職を笑うな」という某ナオコーラさんのデビュー作をもじった転職・雇用問題などに特化したブログも運営しているのだけど、きょうはそれのセルフ出張記事みたいなことをやります。うぇーい。 実は前職が求人広…

【お知らせ】古典作品の短編集を翻訳して電子書籍にすることをはじめます。

まちゃひこです。 前々から翻訳というものには興味があって、でもずっと学業やら仕事やらで忙殺されていて手が回っていなかったのですが、昨年からぼちぼちはじめていました。実は。 これまでにマキューアン、アップダイク、パワーズなどの短編を試作として…

進撃の巨人のネタバレをしたくてドッピュンドッピュンしてるの巻

※このエントリーはタイトルのとおり、「進撃の巨人」のネタバレをふくんでいます。ご注意ください アニメ「進撃の巨人」2期の放送がはじまって、もちろん今期これを追うのだけれど、好きなのはぼくというよりもむしろ嫁氏である。1stシーズンはいまから四年…

【お知らせ】電子書籍短編集「教育と育児」を作りました。

これまで書いてきた小説に、いちおうそれなりのかたちを与えて野に放つのがいいだろうとおもいたち、電子書籍を作りました。それが「教育と育児」という短編集です。 bccks.jp Kindle版はこちら 短編集vol.1「教育と育児」(2011?2016) 作者: 大滝瓶太 出版…

「映画からプロットを学べ」とかいってるひとはクソだとおもってる件/映像作品から小説創作で学べることとは

小説を書き始めたときから、 「小説以外にも映画とか見たほうが勉強になるぞおおおお」 ということを散々いわれてきてはいるものの、当初はかなり懐疑的だった。 それは「そもそもひとからいわれたことをわざわざじぶんでもやるなんて真似が性に合わなかった…

鬼ヶ島・和田がdTVのゴッドタンで暴露した「さらば青春の光・東口の不倫騒動」の真相がエグい

目次 家で引きこもっているとゴシップ好きになる。 「黒幕がいた」らしい 悪者、という考えかた。 あわせてどうぞ! 家で引きこもっているとゴシップ好きになる。 うちの姉は第一子妊娠中にやることがなさすぎてひたすらワイドショーを見ていたというのだけ…

なぜネットで殺人鬼をめっちゃ調べてしまうのか?/50人以上を殺したソ連の殺人鬼アンドレイ・チカチーロ

なんとなく殺人鬼のことを調べてしまう、というこが年に数回ある。 これほど「なんとなく」ということばを気軽に使えてしまうことに強い違和感を覚える話題もめずらしいものだけれど、ともあれ、こういう「悪癖」を持っているひとっていうのは、じつのところ…

人工知能やシンギュラリティを主題とした映画なら抜群に「her」が良い!

dTVを契約しているので、週に1本は映画を観るのだけれど、きょうはSF映画「トランセンデンス」をみた。製作総指揮がクリストファー・ノーラン、主演がジョニー・デップというのもあって、結構期待した。 トランセンデンス Blu-ray 出版社/メーカー: ポニー…

大人になると飛影の黒龍波よりも妖狐蔵馬のむごい勝ち方のほうが好きになる。

「富樫の代表作は?」 という質問に対して、「幽遊白書」と答えるか「HUNTER×HUNTER」と答えるかで世代がざっくり二分される。後者とこたえたひとはたいてい九〇年代以降の生まれだ。 八〇年代生まれのぼくは富樫といえばぶっちぎりで幽遊白書だし、マンガも…

小説を100冊読むための「又吉直樹」/長編「劇場」(新潮2017年4月号)

※ このエントリーでは又吉直樹の小説「劇場」のネタバレはありません。 新潮 2017年 04月号 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/03/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 本業はお笑い芸人の作家・又吉直樹の新作長編「劇場」が新潮に掲載された…

近所のTSUTAYAが潰れたのでそれ以来dTVを使っているという話

近所のTSUTAYAが潰れたのはたぶん1年くらい前で、ぼくは毎月そのTSUTAYAでDVDを4枚、1000円でレンタルようにしていたのだけれど、それができなくなってしまった。 レンタルビデオ店というのはむかしからすきで、地元では都会じゃきいたことのない名前のレ…

幼児が胃腸風邪になったときの対処メモ/あると便利なものまとめ

備忘録がてらのエントリー。 うぇい太郎(息子 1歳)が今シーズン二回目の「胃腸風邪」にかかった。 今日は病院が空いてなかったためお医者さんに診てもらうことができず、発熱はないためにたぶんノロウイルスではないとおもう。 明日、かかりつけのお医者…

現実への援用として、あるいはピグマリオンの彫刻としての私小説/山本浩貴+h「草のあいだから」(文鯨2号掲載)

山本浩貴+hというちいさな小説家について、ここでぼくがかれをどう認識しているか、できるだけ正確に書いておきたい。 もっとも影響をうけた作家はだれかというありがちな質問に対し、ぼくは決まってトマス・ピンチョン、リチャード・パワーズ、そして山本浩…

「この瞬間」の快楽/小説「ダロウェイ夫人(ヴァージニア・ウルフ)」感想

※このエントリーはヴァージニア・ウルフによる小説「ダロウェイ夫人」の内容に関する言及があります。 村上春樹はかつて河合隼雄との対談で小説をひとつの家にたとえた。以前、京都大学で行われた河合隼雄文学賞の受賞記念講演の際、この話を村上春樹はして…

「私小説」という牢獄/第156回芥川賞「しんせかい(山下澄人)」 

※このエントリーは山下澄人による小説「しんせかい」の内容に関する言及があります。 しんせかい 作者: 山下澄人 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/10/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る きのうから立て続けに文学賞受賞作を読んだ。芥川…

第156回直木賞・2017年本屋大賞受賞「蜜蜂と遠雷(恩田陸)」/「スポ根」と「天才信仰」

※このエントリーには恩田陸による小説「蜜蜂と遠雷」(第156回直木三十五賞・2017年本屋大賞受賞作)の内容に関する言及があります。 蜜蜂と遠雷 (幻冬舎単行本) 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/21 メディア: Kindle版 この商品を含…

意味以上の旅/小説「メイスン&ディクスン」(トマス・ピンチョン)

こんにちは、あけましておめでとうございます。まちゃひこです。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始にかけて体調をくずしてしまって、熱が39度まであがった。 いつも風邪をひいても熱は出ないタイプで、体温は37度なのにえげつないくらいダル…

短編小説「シンデレラタイム」

リアリズム小説をきちんとしたプロットできちんと着地させる練習をするため、習作をかきました。 とはいっても、文章はほぼ原型は留めていないとはいえ、瀬上さんという方の「赤とんぼ」という小説のプロットをお借りしています。 いわゆる2次創作にあたり…

目に見える事件は物語か?〜書評・西尾維新「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫) 作者: 西尾維新,竹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/04/15 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 275回 この商品を含むブログ (227件) を見る ここ最近、なかなか切実なものになってしまった収入…

M-1グランプリ2016の優勝は「銀シャリ」!結果まとめと個人的な寸評だよ!

銀シャリ、おめでとうございます!! 正統派しゃべくり漫才がすきなぼくなので「銀シャリ」優勝を予想していたぼくです。 www.waka-macha.com 先ほど終わったばっかりのM-1グランプリ2016の速報です。それぞれの得点と審査員コメント、まちゃひこ的寸評をま…

創作に孤独が必要十分だという奴は21世紀を生き残れない/「ガーリッシュナンバー」「俺ガイル」の考察補足

先日、KAI-YOU.netさまに現在放映中のアニメ「ガーリッシュナンバー」と渡航の出世作品「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(以下『俺ガイル』)」についてのレビュー記事を寄稿させていただきました。 kai-you.net お話をお受けして、初稿を書き上…

M1グランプリ2016の優勝を予想してみる

M1グランプリは初回からずっと好きで、中川家が優勝したとき中学生だったのだけどすげぇうれしかったのをいまでも鮮明におぼえている。ぼくは中川家みたいなしゃべくり漫才がちいさいころから好きで、即興的で、そしてコンビの関係性が垣間見れるような掛…

牡蠣の旬を調べてみたついでに、牡蠣の食べ方を思いだしてみた。

サムライスピリッツ零の腐れ外道の絶命奥義「外道の晩餐」を見ていたらみょうにお腹が減ってきた。 (微グロ注意) サムライスピリッツのすばらしいところは、対戦相手がちゃんと死ぬところだとおもう。ぼくは間合いとか、補正とか、そういう細かいことがわ…

誕生日プレゼント超絶苦手マンのぼくが誕生日プレゼントについて考える

10年以上も付き合っていると、いい加減に誕生日プレゼントとかもういいだろとおもってしまうのが本音だけれど、なかなかそうもいかないらしい。 もうすぐぼくの誕生日なのだけど、誕生日のおよそ一ヶ月前に嫁が誕生日プレゼントをくれた。 (ジェラート ピケ)…

花澤香菜が声をやってるキャラで打線組んでみた

花澤香菜がすきだ。 さいきんものすごい勢いで3次元に興味がなくなってきているぼくをかろうじて3次元にとどめているのは彼女といっても過言ではない。ただ、ぼくは声豚なんかじゃない。花澤香菜が好きだというこの感情に先立つものはなにもない、いってみ…

「女は家事と子育てがメイン」という先入観についておもうこと

じぶんのことをイクメンと呼んでそういう記事を大量投下すれば手っ取り早くブログのアクセスを増やせそうだけれど、そもそもイクメンという考え方が好きじゃないので名乗る気になれない。というか、そんな大したことをしてもいない。 なんとなくそんなことを…

【寄稿】MEETIAにやくしまるえつこの記事を書きました。

さいきん、なにかと境界をこえる、ということを考えていて、ブログの更新をちょっとやすみ、ここに書くものとはまったくちがうかんじの文章をたくさん書いた。 そのひとつ、というとちょっとちがうのだけれど、友だちの九十現音くん(九十現音 (@kujujuju020…

明治神宮外苑の火災事件/ぼくらは当事者ではない、ということ

神宮外苑火災 安全基準ない「アート作品」 芸術性と安全性の両立課題 (産経新聞) - Yahoo!ニュース あまり言及すべきではないようなきがして、ブログに書くことをひかえていた明治神宮であった火災事故のことについて。 学生がつくった体験型アート作品が…

ゼロ歳児向けの絵本を買うときに考えたこと

日曜日に家族で買い物にいったのだけど、本屋の前を通ったとき、 「そろそろうちのうぇい太郎(息子)にも絵本を買い与えるべきであろう」 という話になった。 うちにある絵本はアンパンマンのいないいないばあなのだけど、それはもうかれが読書的にも物理的…

偉大なアーティストをリスペクト!クラシックギターの賛歌を7曲選んでみた

ぼくの青春の音楽だったローラン・ディアンスが亡くなってから、ふたたび楽器を弾きたくなってきのう弦を張り替えた。 www.waka-macha.com 学生時代とはちがってもう人前で弾く機会も気力ないので、楽器を触るときは無作為に手元の楽譜の音を拾うだけなのだ…

【お知らせ】映画カテゴリの記事をサブブログに移転します

【追記 2016/11/5 AM10:45】 フォローボタンが機能していませんでしたので、修正しました。 よろしければ読者登録をよろしくお願いします。 若布酒ですぅ〜 いつもお世話になっておりますぅ〜 色々考えていたのですが、このブログ、話題が雑多すぎて見にくい…

むかしめっちゃハマった!スーファミのゲームソフトを10個選んでみた

※お知らせ サブブログのタイトルを「人の転職を笑うな」に変更しました。 今後とも引き続きよろしくお願いします。 急にスーパーファミコンがしたくなることがある。 大学生の時、この衝動に駆られたぼくと当時の彼女(嫁)は、思い立ってすぐに近所のゲオに…

マスターしておきたい超便利なショートカットキー11選(Windows編)

パソコンの使用の擬音語は「カタカタ」と相場は決まっている。 それはいうまでもなくキーボードを叩く音で、ぼく自身もパソコンを使うときはほとんどキーボードを叩いています。文章を書くか、コードを書くか、つまりなにかしらの「書く」仕事にはなるのだけ…

めんどうくさがりの「画伯」のための年賀状づくり/ネット印刷サイトを紹介するよ!

※画像ははいだしょうこによるスプーの絵描き歌で完成したやつ 美的センスが絶望的にない。 むかしから絵が絶望的にへたくそで、三十路にきてまでちょっとしたコンプレックスになっている。 だからか、絵を描けるひとっていうのはちょっとした憧れの対象だし…

「なぜ芥川賞作家に東大がいなくなったか」が気になる学歴コンプのお前らに俺様が答えてやんよ

三島は激怒した。かの高卒低学歴アッパラパー作家の深沢を必ず除かねばならぬと。 ちゃっす。まちゃひこです。 かの大作家、東大卒の三島由紀夫は深沢七郎に対して深い嫉妬を抱いたという話は有名だけれど、なぜまたこんなキナ臭い学歴と文学の話をのっけか…

占いハイブリッド・ババアの説得力

占いを、どこかで信じている。 そういうぼくがいないでもない。 話のネタにでもなるだろうとおもって、だいぶむかしに占い屋にいったことがある。たしかまだ学生のころだったとおもう。 相談ひとつ20分3000円という値段だった。やるかやらないか非常に迷った…

【追悼】越境的なギタリストとしてのローラン・ディアンスとその音楽

ギタリスト・福田進一によると、きょうフランスのギタリスト、ローラン・ディアンスが亡くなったという。 61歳という若すぎる死だった。 同い年、でもエコル・ノルマル音楽院の先輩だったローラン・ディアンスが亡くなったとの報せ。信じられない。昨夜、マ…

旦那より嫁の方が稼ぐ家庭のためのがん保険講座(耳学問編)

なにがたのしくてこんな悲壮感にまみれたタイトルの記事を書かなければならないのか。 まあ、それはそれとして。 誰がどう働くか、どういうふうに家庭を作るかなんてそれこそ他人にとやかく言われる筋合いもないし、「男は稼いで、女は家を守る」という考え…

アイデンティティと合理化の暴力

ブログでも雑誌でもなんでもいいのだけれど、文章を書いていると文章じゃなくてその背後の人物像を探ろうとする動きがぼくには気持ち悪くおもえてしまう。じぶんでもやってしまうことがあるけれど、たとえば文章を読んで「このひとは◯◯が好きそうだなあ」と…

アニメ「91Days」の感想/物語の終わりと省略について

アニメ「91Days」をみた。とくに最終話をおもしろくみた。同時にテレビで12回に分けて放映するやりかたがこのアニメにはあっていなかったように感じられた。2時間くらいのひとつなぎの物語であれば評価はもっと高かったような気がした。 きょうはそうおもう…

【お知らせ】電子書籍「オルタナ」に寄稿しました

お知らせです。 SF雑誌「オルタナ」創刊号が発売されました! SF雑誌オルタナ vol.1 [現実以外]edited by Sukima-sha 作者: 大滝瓶太,米田淳一,ろす,淡波亮作,波野發作,伊藤なむあひ 出版社/メーカー: 電子出版アシストセンター 発売日: 2016/10/27 メデ…