カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

【最近のできごと】

西崎憲主宰の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より
小説・詩・短歌のアンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」が発売されました。
ぼくは大滝瓶太として「二十一世紀の作者不明」という短編小説を寄稿しています。

発売翌日の2017年5月29日現在Amazonランキング「日本文学」部門で第3位!

また短編集「教育と育児」も好評発売中です!


アイドルが「掟破り」の結婚宣言する前に「推しが武道館いってくれたら死ぬ」というマンガを読んでほしい件

朝目覚めたら、Twitterが魑魅魍魎阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。 その事件とはいうまでもなく48グループの総選挙で、NMB48の須藤凛々花が結婚宣言をし、その相手もいるとスピーチでぶっちゃけた話だ。 Twitterの反応に、不覚にも笑ってしまった。 りりぽ…

子どもが生まれてからオナヌーできない問題。

とつぜんだけど、セッ久とオナヌーはちがう。 ぼくはそうおもっている。 日頃のストレスやらお酒飲んだときとかのやり場のない性欲は射精によって回収されるといえばそうなんだけど、射精すりゃいいってもんじゃない。仕事でも主にビジネスビジネスとぶひぶ…

オフパコを夢見るネクラ男子のために出会い系アプリ攻略法をえっちな主婦(20代後半)に聞いてみた。

※このエントリーは出会い系アプリ、婚活マッチングアプリについての言及が含まれます。また、一部悪趣味なユーモアを含む表現もございますが、あくまで上記サービスのある女性ユーザーの意見をまとめ、それを踏まえたより円滑なコミュニケーションを図るため…

【お知らせ】電子書籍アンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ(惑星と口笛ブックス)」が発売されました!

まちゃひこです。今日はちょっとした活動報告です。 目次 「ヒドゥン・オーサーズ」が発売! 「惑星と口笛ブックス」について 「ヒドゥン・オーサーズ」が発売! 以前からちょくちょく告知していました、電子書籍アンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」なので…

無機質なものとしての生命、人間依存しない知性/「BLAME!」「横浜駅SF」について

毎週水曜日はシネリーブル神戸が安いので、午前中に映画「BLAME!」を観てきた。 原作は弐瓶勉のマンガ作品であるのだけれど、その個性の強さゆえに一般性は低い。「ハードSF」と呼ばれるように非常に重厚で煩雑な設定を持った世界観であるにもかかわらず、作…

伏見つかさ「俺妹」→「エロマンガ先生」の発展がなぜ素晴らしいか真剣に考えてみた。

※このエントリーには伏見つかさによるライトノベル作品「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「エロマンガ先生」の一部ネタバレを含みます。 お兄ちゃんのバカ! 変態! ラノベ主人公〜! でおなじみのエロマンガ先生がおもしろい。今期でぶっちぎりで好きな…

平野啓一郎「マチネの終わりに」を120%楽しむために、演奏されていたギター曲を解説するよ!

マチネの終わりに[Kindle版] posted with ヨメレバ 平野啓一郎 コルク 2016-04-08 Kindleで見る Amazon[書籍版]で見る 平野啓一郎のベストセラー「マチネの終わりに」を読んだ。 この本はクラシックギタリストと女性ジャーナリストの「切ない恋愛」を題材と…

「サイコパス」を知ることの意味/【悪の教典】【コンビニ人間】に見る「社会」と「狂い」の軋り

※映画「悪の教典」より 高校生ぐらいのときから、心理学というもの全般に胡散臭いイメージを抱いている。 とは言っても、ぼくはこの学問分野を否定したいわけじゃなく、あくまで個人的に釈然としないことが多いという、それだけの印象から思っているにすぎな…

恋愛サイコパスが読める恋愛マンガは不倫SF「あげくの果てのカノン」/恋愛をSFで語る意味について

久々に恋愛ものの小説やマンガを読みました。 今日のお話 「恋愛サイコパス」なるもの 「SF」と「純愛」の親和性について 「最終兵器彼女」との類似 まとめ 「恋愛サイコパス」なるもの 先日、友だちと江國香織「神様のボート」の読書会をしていたとき、恋愛…

ベビーカー付き東京観光はほぼ不可能/ひとりで「バベルの塔展(ボイマンス美術館所蔵)」の感想。

ゴールデンウィークということで、家族(嫁・息子・義母・義叔母)で東京に来た。メインの目的はこの四月から東京へ引っ越してきた義妹夫婦のおうち訪問なのだけれど、一泊して嫁と息子と義母と義叔母は関西へ帰り、ぼくは明日と明後日にちょっとした用事が…

うんこ作家が紹介する野糞本がやばすぎて凄まじくおもしろいってことをみんなに伝えたい。

今月の文芸誌「すばる」にて、うんこ作家の木下古栗が書評を書いていた。4冊くらいまとめて紹介していたのだけれど、どれもこれもかれの作風を象徴するような選書で非常におもしろかった。 すばる2017年5月号 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/04/06 …

川上未映子「シャンデリア」感想/わたしじゃない他者のすべてに思考が宿っているということ

シャンデリア (Kindle Single)[Kindle版] posted with ヨメレバ 川上 未映子 2017-01-11 Kindleで見る シャンデリアが落下する瞬間 ─ ─ きっとその瞬間にわたしはどこ にいたってその真下にいるはずで、わたしは目を見開いて、ものすごく見開いて、その落下…

2017年春アニメでオススメのやつを7つ選んでみた。

2017年春アニメももう3週が過ぎようとしている。 この3週というのはだいたい「どのアニメを追うか?」を選定するまでの期間で、しかしその選定というのはだいぶ神経を使う。 アニメレビュー的なことをするならばせめて20本は見ろよ、という声が聞こえてき…

最近のライトノベルで作家・作家志望の主人公が増えているのはなぜなのか?

2017年春アニメをちらほら見ていて、だいたい見るものを7,8本くらいに絞ったのだけれど、そのリストを見てみると「作家・作家志望」が主人公(または主要な人物)であるものが3つあった。 冴えない彼女の育てかた♭ エロマンガ先生 Re:CREATORS 月がきれい …

すべり芸人がすべるだけの番組「THEすべり場」がひどすぎて声出して笑った

dTV

ずっと家で黙々と作業をしているのだけれど、作業中に耳が寂しくなったらdTVでトーク番組をつけている。 基本的に落語や小話が好きなので、怪談とかを変にドラマ化されると興ざめしてしまう。ラジオは中学生の時にミューパラ(関西でおなじみ)を聞いていて…

原作ラノベ「ノーゲーム・ノーライフ」を読んで劇場版・アニメ続編に備えた件

※このエントリーにはライトノベル作品「ノーゲーム・ノーライフ」の内容に言及する箇所がありますが、核心部のネタバレはしないように頑張りました。 好きなアニメであって、そして2期をずっと待っているのに一向に放映されない作品「ノーゲーム・ノーライ…

本屋大賞は超信じられるのか?読書ジプシーが信じられる文学賞ってなに?

さっき、2017年本屋大賞が発表されて恩田陸「蜜蜂と遠雷」が受賞した。 直木賞との二冠達成である。 蜜蜂と遠雷 posted with ヨメレバ 恩田 陸 幻冬舎 2016-09-23 Amazonで探す Kindleで探す 受賞作については以下の記事ですでにレビューを書いている。 ■第1…

【ネタバレなし】アニメ「龍の歯医者」感想/見どころと舞城王太郎という作家について

※このエントリーはアニメ「龍の歯医者」のネタバレをしないように頑張って書きました。 ある日、目が覚めると嫁氏の姿がなくて、机の上には置き手紙だけが残されていた。 嫁氏がアニメ「龍の歯医者」を見たのはリアルタイム。そしてぼくはといえば、いまのい…

KAI-YOUさんに「騎士団長殺し論」を寄稿しました/村上春樹の「メタファー」について

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (37件) を見る 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/…

実写版映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観てきたけど、賛否が分かれそうなポイントを指摘してみるよ!

※このエントリーにはやっぱり一部ネタバレ的なものを含んでいます。でも可能な限りネタバレにならないようには努力しました。ぼくの努力をほめてください。 Twitterをみていて、というかTwitterだけじゃないのだけれど、最近やたらめったら「人工知能(AI)…

就職・転職サイトの特徴と選び方をそれなりにわかりやすく比較・分類してまとめてみたよ!

ぼくはこのブログとはべつにもうひとつ、「人の転職を笑うな」という某ナオコーラさんのデビュー作をもじった転職・雇用問題などに特化したブログも運営しているのだけど、きょうはそれのセルフ出張記事みたいなことをやります。うぇーい。 実は前職が求人広…

【お知らせ】古典作品の短編集を翻訳して電子書籍にすることをはじめます。

まちゃひこです。 前々から翻訳というものには興味があって、でもずっと学業やら仕事やらで忙殺されていて手が回っていなかったのですが、昨年からぼちぼちはじめていました。実は。 これまでにマキューアン、アップダイク、パワーズなどの短編を試作として…

進撃の巨人のネタバレをしたくてドッピュンドッピュンしてるの巻

※このエントリーはタイトルのとおり、「進撃の巨人」のネタバレをふくんでいます。ご注意ください アニメ「進撃の巨人」2期の放送がはじまって、もちろん今期これを追うのだけれど、好きなのはぼくというよりもむしろ嫁氏である。1stシーズンはいまから四年…

【お知らせ】電子書籍短編集「教育と育児」を作りました。

これまで書いてきた小説に、いちおうそれなりのかたちを与えて野に放つのがいいだろうとおもいたち、電子書籍を作りました。それが「教育と育児」という短編集です。 bccks.jp Kindle版はこちら 短編集vol.1「教育と育児」(2011?2016) 作者: 大滝瓶太 出版…

「映画からプロットを学べ」とかいってるひとはクソだとおもってる件/映像作品から小説創作で学べることとは

小説を書き始めたときから、 「小説以外にも映画とか見たほうが勉強になるぞおおおお」 ということを散々いわれてきてはいるものの、当初はかなり懐疑的だった。 それは「そもそもひとからいわれたことをわざわざじぶんでもやるなんて真似が性に合わなかった…

鬼ヶ島・和田がdTVのゴッドタンで暴露した「さらば青春の光・東口の不倫騒動」の真相がエグい

目次 家で引きこもっているとゴシップ好きになる。 「黒幕がいた」らしい 悪者、という考えかた。 あわせてどうぞ! 家で引きこもっているとゴシップ好きになる。 うちの姉は第一子妊娠中にやることがなさすぎてひたすらワイドショーを見ていたというのだけ…

なぜネットで殺人鬼をめっちゃ調べてしまうのか?/50人以上を殺したソ連の殺人鬼アンドレイ・チカチーロ

なんとなく殺人鬼のことを調べてしまう、というこが年に数回ある。 これほど「なんとなく」ということばを気軽に使えてしまうことに強い違和感を覚える話題もめずらしいものだけれど、ともあれ、こういう「悪癖」を持っているひとっていうのは、じつのところ…

人工知能やシンギュラリティを主題とした映画なら抜群に「her」が良い!

dTVを契約しているので、週に1本は映画を観るのだけれど、きょうはSF映画「トランセンデンス」をみた。製作総指揮がクリストファー・ノーラン、主演がジョニー・デップというのもあって、結構期待した。 トランセンデンス Blu-ray 出版社/メーカー: ポニー…

大人になると飛影の黒龍波よりも妖狐蔵馬のむごい勝ち方のほうが好きになる。

「富樫の代表作は?」 という質問に対して、「幽遊白書」と答えるか「HUNTER×HUNTER」と答えるかで世代がざっくり二分される。後者とこたえたひとはたいてい九〇年代以降の生まれだ。 八〇年代生まれのぼくは富樫といえばぶっちぎりで幽遊白書だし、マンガも…

小説を100冊読むための「又吉直樹」/長編「劇場」(新潮2017年4月号)

※ このエントリーでは又吉直樹の小説「劇場」のネタバレはありません。 新潮 2017年 04月号 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/03/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 本業はお笑い芸人の作家・又吉直樹の新作長編「劇場」が新潮に掲載された…

近所のTSUTAYAが潰れたのでそれ以来dTVを使っているという話

近所のTSUTAYAが潰れたのはたぶん1年くらい前で、ぼくは毎月そのTSUTAYAでDVDを4枚、1000円でレンタルようにしていたのだけれど、それができなくなってしまった。 レンタルビデオ店というのはむかしからすきで、地元では都会じゃきいたことのない名前のレ…

幼児が胃腸風邪になったときの対処メモ/あると便利なものまとめ

備忘録がてらのエントリー。 うぇい太郎(息子 1歳)が今シーズン二回目の「胃腸風邪」にかかった。 今日は病院が空いてなかったためお医者さんに診てもらうことができず、発熱はないためにたぶんノロウイルスではないとおもう。 明日、かかりつけのお医者…

現実への援用として、あるいはピグマリオンの彫刻としての私小説/山本浩貴+h「草のあいだから」(文鯨2号掲載)

山本浩貴+hというちいさな小説家について、ここでぼくがかれをどう認識しているか、できるだけ正確に書いておきたい。 もっとも影響をうけた作家はだれかというありがちな質問に対し、ぼくは決まってトマス・ピンチョン、リチャード・パワーズ、そして山本浩…

「この瞬間」の快楽/小説「ダロウェイ夫人(ヴァージニア・ウルフ)」感想

※このエントリーはヴァージニア・ウルフによる小説「ダロウェイ夫人」の内容に関する言及があります。 村上春樹はかつて河合隼雄との対談で小説をひとつの家にたとえた。以前、京都大学で行われた河合隼雄文学賞の受賞記念講演の際、この話を村上春樹はして…

「私小説」という牢獄/第156回芥川賞「しんせかい(山下澄人)」 

※このエントリーは山下澄人による小説「しんせかい」の内容に関する言及があります。 しんせかい 作者: 山下澄人 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/10/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る きのうから立て続けに文学賞受賞作を読んだ。芥川…

第156回直木賞・2017年本屋大賞受賞「蜜蜂と遠雷(恩田陸)」/「スポ根」と「天才信仰」

※このエントリーには恩田陸による小説「蜜蜂と遠雷」(第156回直木三十五賞・2017年本屋大賞受賞作)の内容に関する言及があります。 蜜蜂と遠雷 (幻冬舎単行本) 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/21 メディア: Kindle版 この商品を含…

意味以上の旅/小説「メイスン&ディクスン」(トマス・ピンチョン)

こんにちは、あけましておめでとうございます。まちゃひこです。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始にかけて体調をくずしてしまって、熱が39度まであがった。 いつも風邪をひいても熱は出ないタイプで、体温は37度なのにえげつないくらいダル…

短編小説「シンデレラタイム」

リアリズム小説をきちんとしたプロットできちんと着地させる練習をするため、習作をかきました。 とはいっても、文章はほぼ原型は留めていないとはいえ、瀬上さんという方の「赤とんぼ」という小説のプロットをお借りしています。 いわゆる2次創作にあたり…

目に見える事件は物語か?〜書評・西尾維新「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫) 作者: 西尾維新,竹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/04/15 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 275回 この商品を含むブログ (227件) を見る ここ最近、なかなか切実なものになってしまった収入…

M-1グランプリ2016の優勝は「銀シャリ」!結果まとめと個人的な寸評だよ!

銀シャリ、おめでとうございます!! 正統派しゃべくり漫才がすきなぼくなので「銀シャリ」優勝を予想していたぼくです。 www.waka-macha.com 先ほど終わったばっかりのM-1グランプリ2016の速報です。それぞれの得点と審査員コメント、まちゃひこ的寸評をま…

創作に孤独が必要十分だという奴は21世紀を生き残れない/「ガーリッシュナンバー」「俺ガイル」の考察補足

先日、KAI-YOU.netさまに現在放映中のアニメ「ガーリッシュナンバー」と渡航の出世作品「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(以下『俺ガイル』)」についてのレビュー記事を寄稿させていただきました。 kai-you.net 小説 ガーリッシュ ナンバー (1) …

M1グランプリ2016の優勝を予想してみる

M1グランプリは初回からずっと好きで、中川家が優勝したとき中学生だったのだけどすげぇうれしかったのをいまでも鮮明におぼえている。ぼくは中川家みたいなしゃべくり漫才がちいさいころから好きで、即興的で、そしてコンビの関係性が垣間見れるような掛…

牡蠣の旬を調べてみたついでに、牡蠣の食べ方を思いだしてみた。

サムライスピリッツ零の腐れ外道の絶命奥義「外道の晩餐」を見ていたらみょうにお腹が減ってきた。 (微グロ注意) サムライスピリッツのすばらしいところは、対戦相手がちゃんと死ぬところだとおもう。ぼくは間合いとか、補正とか、そういう細かいことがわ…

誕生日プレゼント超絶苦手マンのぼくが誕生日プレゼントについて考える

10年以上も付き合っていると、いい加減に誕生日プレゼントとかもういいだろとおもってしまうのが本音だけれど、なかなかそうもいかないらしい。 もうすぐぼくの誕生日なのだけど、誕生日のおよそ一ヶ月前に嫁が誕生日プレゼントをくれた。 (ジェラート ピケ)…

花澤香菜が声をやってるキャラで打線組んでみた

花澤香菜がすきだ。 さいきんものすごい勢いで3次元に興味がなくなってきているぼくをかろうじて3次元にとどめているのは彼女といっても過言ではない。ただ、ぼくは声豚なんかじゃない。花澤香菜が好きだというこの感情に先立つものはなにもない、いってみ…

「女は家事と子育てがメイン」という先入観についておもうこと

じぶんのことをイクメンと呼んでそういう記事を大量投下すれば手っ取り早くブログのアクセスを増やせそうだけれど、そもそもイクメンという考え方が好きじゃないので名乗る気になれない。というか、そんな大したことをしてもいない。 なんとなくそんなことを…

【寄稿】MEETIAにやくしまるえつこの記事を書きました。

さいきん、なにかと境界をこえる、ということを考えていて、ブログの更新をちょっとやすみ、ここに書くものとはまったくちがうかんじの文章をたくさん書いた。 そのひとつ、というとちょっとちがうのだけれど、友だちの九十現音くん(九十現音 (@kujujuju020…

明治神宮外苑の火災事件/ぼくらは当事者ではない、ということ

神宮外苑火災 安全基準ない「アート作品」 芸術性と安全性の両立課題 (産経新聞) - Yahoo!ニュース あまり言及すべきではないようなきがして、ブログに書くことをひかえていた明治神宮であった火災事故のことについて。 学生がつくった体験型アート作品が…

ゼロ歳児向けの絵本を買うときに考えたこと

日曜日に家族で買い物にいったのだけど、本屋の前を通ったとき、 「そろそろうちのうぇい太郎(息子)にも絵本を買い与えるべきであろう」 という話になった。 うちにある絵本はアンパンマンのいないいないばあなのだけど、それはもうかれが読書的にも物理的…

偉大なアーティストをリスペクト!クラシックギターの賛歌を7曲選んでみた

ぼくの青春の音楽だったローラン・ディアンスが亡くなってから、ふたたび楽器を弾きたくなってきのう弦を張り替えた。 www.waka-macha.com 学生時代とはちがってもう人前で弾く機会も気力ないので、楽器を触るときは無作為に手元の楽譜の音を拾うだけなのだ…