カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

【最近のできごと】

西崎憲主宰の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より
小説・詩・短歌のアンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」が発売されました。
ぼくは大滝瓶太として「二十一世紀の作者不明」という短編小説を寄稿しています。

発売翌日の2017年5月29日現在Amazonランキング「日本文学」部門で第3位!

また短編集「教育と育児」も好評発売中です!


事務連絡

【お知らせ】電子書籍アンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ(惑星と口笛ブックス)」が発売されました!

まちゃひこです。今日はちょっとした活動報告です。 目次 「ヒドゥン・オーサーズ」が発売! 「惑星と口笛ブックス」について 「ヒドゥン・オーサーズ」が発売! 以前からちょくちょく告知していました、電子書籍アンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」なので…

KAI-YOUさんに「騎士団長殺し論」を寄稿しました/村上春樹の「メタファー」について

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (37件) を見る 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/…

【お知らせ】古典作品の短編集を翻訳して電子書籍にすることをはじめます。

まちゃひこです。 前々から翻訳というものには興味があって、でもずっと学業やら仕事やらで忙殺されていて手が回っていなかったのですが、昨年からぼちぼちはじめていました。実は。 これまでにマキューアン、アップダイク、パワーズなどの短編を試作として…

【お知らせ】電子書籍短編集「教育と育児」を作りました。

これまで書いてきた小説に、いちおうそれなりのかたちを与えて野に放つのがいいだろうとおもいたち、電子書籍を作りました。それが「教育と育児」という短編集です。 bccks.jp Kindle版はこちら 短編集vol.1「教育と育児」(2011?2016) 作者: 大滝瓶太 出版…

創作に孤独が必要十分だという奴は21世紀を生き残れない/「ガーリッシュナンバー」「俺ガイル」の考察補足

先日、KAI-YOU.netさまに現在放映中のアニメ「ガーリッシュナンバー」と渡航の出世作品「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(以下『俺ガイル』)」についてのレビュー記事を寄稿させていただきました。 kai-you.net 小説 ガーリッシュ ナンバー (1) …

【寄稿】MEETIAにやくしまるえつこの記事を書きました。

さいきん、なにかと境界をこえる、ということを考えていて、ブログの更新をちょっとやすみ、ここに書くものとはまったくちがうかんじの文章をたくさん書いた。 そのひとつ、というとちょっとちがうのだけれど、友だちの九十現音くん(九十現音 (@kujujuju020…

【お知らせ】映画カテゴリの記事をサブブログに移転します

【追記 2016/11/5 AM10:45】 フォローボタンが機能していませんでしたので、修正しました。 よろしければ読者登録をよろしくお願いします。 若布酒ですぅ〜 いつもお世話になっておりますぅ〜 色々考えていたのですが、このブログ、話題が雑多すぎて見にくい…

【お知らせ】電子書籍「オルタナ」に寄稿しました

お知らせです。 SF雑誌「オルタナ」創刊号が発売されました! SF雑誌オルタナ vol.1 [現実以外]edited by Sukima-sha[Kindle版] posted with ヨメレバ 大滝瓶太,米田淳一,ろす,淡波亮作,波野發作,伊藤なむあひ 電子出版アシストセンター 2016-10-27 Kind…

【広報】求人・バイト・就職・転職に特化したサブブログを作りました。

今日の夕方から、サブブログ「働きたくないけど働かないといけないブログ」を立ち上げました。 www.macha-job.com どうなっていくかは模索中ですが、前職の求人広告の仕事の経験を生かして、求人市場を見ながら働くことについてのらくら考える系のものにしよ…

【第23回短編小説の集い(のべらっくす様)への参加】テーマ「虫」

「短編小説の集い」に初参加させていただきます 小説を書きはじめてからたぶん6年くらいになるのですが、ここ3年はほとんど何も書いていないに等しく、ひとに読んでもらうこともなかったことを気にしていたのですが、おもいきって習作を公開してみようかと…

「芥川賞候補作全作レビューと受賞予想」の記事を寄稿しました/没個性の文学について

※このエントリーでは小説「あひる」「美しい距離」「コンビニ人間」「ジニのパズル」についてのネタバレを含む言及があります。 ひさびさに芥川賞候補作を全作読んだので、KAI-YOUさまで記事を書かせていただきました。 kai-you.net ツイキャスでも友人の宇…

第二十回文学フリマ東京/「東岸兄弟」(福田ミチロウ)について

こんにちは、まちゃひこです。 今回は予告どおり、「らくせんvol.2」に掲載した、グンマ文学の金字塔である「東岸兄弟」という福田ミチロウさんの作品のことを書きたいとおもいます。 福田ミチロウ(自画像)

第二十回文学フリマ東京のこと(その1)/タンクメイト(山本浩貴)について

文フリについて(その1) 5月4日に東京流通センターであった、第二十回文学フリマ東京へ「アマチュアで妥協」というサークルで参加し、らくせんvol.2という本を販売しました。ぼくらのブースに立ち寄ってくださったみなさま、そしてご購入いただいたみな…

第19回文学フリマで出店など

先週のことなのだけど、文学フリマで同人誌「らくせん」を売り、用意した40部が売れてとてもうれしかった。お買い上げいただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました。あの3連休はたくさんの小説を書く友だちに会えて、もっと小説以外の話をしたかっ…

理系+に書評を書きました/リチャード・パワーズ 「ガラテイア2.2」

ガラテイア2.2 作者: リチャードパワーズ,Richard Powers,若島正 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2001/12 メディア: 単行本 クリック: 80回 この商品を含むブログ (37件) を見る こちらから読めます。 境界の檻へ向かう――ガラテイア2.2(リチャード…