ブログの自由さは小説の自由さを奪うのか。木下古栗の[創作論]と現代芸術について。

”Ricochet” Andy Akiho(いわゆる「ピンポン協奏曲」) 現代芸術が好きだ、そうおもうようになったのは二十歳ぐらいの時で、当時は大学の授業はサボれるだけサボって、ずっとクラシックギターを弾いていた。大学に入学するまでは瀬戸内海に浮かぶ島の片田舎で育って、年に数回ぐらいしか本土に出て電車に乗る機会もなかっ…