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カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

【最近のできごと】

西崎憲主宰の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より
小説・詩・短歌のアンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」が5月中旬くらいに発売されます。
ぼくは大滝瓶太として「二十一世紀の作者不明」という短編小説を寄稿しました。

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意識低い系サラリーマンのための働き方講座/転職活動ははやいほうが良い

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仕事はきらいじゃない

広告業界の片隅で営業をしていると、締め切り間際に無茶な発注が来たり、効果が悪いと無料で掲載させろとかふっかけられたり、文明社会に取り残されたババアが何を間違ったのかiPadを購入し、クソ忙しいなか使い方を教えろと半ギレになりながらぼくに鬼電してきたり、いろいろあるけど仕事はきらいじゃない。
そもそも仕事に期待なんかしてなくて、100のうち99がいやなことで、1がいいことだったらまあマシだろう。
ただ、やる気、てめえは別だ。
仕事の好き嫌いに関わらず、根本的に働きたくない。5億円あげますっていわれてほんとうに5億円もらったら、そりゃ仕事辞めてべつのことするじゃないですか。そうじゃないひとは意識高すぎるんでぼくに話しかけないでください。劣等感で死にそうになりますんで。
 
というわけで、
5億円もらったら一瞬で仕事辞めるサラリーマン=意識低い系サラリーマン
と定義して、以下は話を進めます。
 

 

意識低い系サラリーマンにとってのお仕事

もうこれは「金が欲しい」以外ありえないですよね。働かないと食えない。それ以上になにがあるというんですか、とぼくは声を大にしていいたい。
でも実際、採用の現場では面接で「やりがい」だの「自己実現」だの、二義的なことをネチネチ聞く連中、いるじゃないすか。
や、わかりますよ、露骨にやる気ないやつが来て、露骨にやる気ない感じで働かれて、露骨に成果でなかったとしたら、もうそれ、人事担当者は「なんであいつにしたんだろ…」的な風俗でハズレ引いたときみたいな爆裂後悔タイムに入るの必至ですし。
ここで意識低い系サラリーマンが意識低い系としてのアイデンティティを守りながら働くために心得て置かないといけないのは以下の3点:
 
  1. 仕事はやる気に関わらず「やらなければならない事」
  2. 同僚をだれひとり不幸にしてはならない
  3. 仕事中に突然全裸にならない
 
ひとつめはもう会社員として当たり前です。そもそもぼくら意識低い系サラリーマンは金のために働いている。でも過剰に会社利益を生み出す義理はないとおもうので、諸経費も含め給料の3倍分の利益を出せたらもうあとは露骨に手を抜きましょう。むしろ、サボるために給料3倍分の会社利益を目指してブヒブヒ働くと、だいぶ気持ちが楽になります。
 
ふたつめは、情けは人の為ならず的なもので、だれかに迷惑をかけると間違いなく数ヶ月以内に金にならないクソ面倒な事がじぶんに返ってきます。すると部署全体、最悪の場合は拠点、会社全体が殺意の波動に目覚めてしまって、ブラック企業まっしぐらになります。定時退社のため、余計な業務の発生を未然に防ぎましょう。
 
みっつめはアレです。こういう記事では歯切れよくみっつ出すのがいいかなぁ〜なんて考えてたのですが、なんにも思いつかなかったからいれました。服は家に帰ってから脱ぎましょう。
 
 

行動レベルに落とし込む

精神論だけ語られても「なにいってんだコイツ」ってなるだけなので、ぼくが日々実践している事を紹介します。
 
1.朝、鏡の前でじぶんの顔を見て「Tダッシュ(=定時退社)」を誓う
じぶんがひとりの戦士だと自覚できます。けっこうキモい顔してるなぁともおもいます。
 
2.通勤電車のなかで「おれの出勤はもはや退社と同義である」と3回唱える
唱え終わったら寝ましょう。
 
3.やる気がないときほど俊敏に動く
これは冗談抜きでだいじだとおもいます。
どんなにやる気がなくても、だれにでもやる気がある時ってあるじゃないですか。そういうときって、放っておいても勝手にバリバリ働くので、それなりにいい仕事をします。だからこういうときは特になにかを気にする必要はないんです。
だいじなのは、やる気がないときに、いかに生産的な働きをするかだとおもいます。ただ、こういうときはそもそも考える気力が起きないので、せめてわかりやすくやる気に満ち溢れているフリをします。そうしたら、なんか「おっ!?ここら辺にやる気がたまってきた!?」みたいに、ファントムやる気が高まってきて、じぶん自身を騙せます。すると仕事もそこそこはかどります。
それでもダメなときは反復横跳びでもしましょう。
 

最低のモチベーションで最高のパフォーマンスマンスを!

以上が意識低い系サラリーマンの働き方講座(入門編)です。けっきょくはやる気といかに付き合うかって話になるのですが、こればかりはバイオリズム的に起伏がどうしても出ちゃうので、最悪のケースの対処法を身につけておくと仕事振りに波は出ません。
 
この講座(!?)の応用編は
「いつ、どのように平和的に仕事をサボるか」
というものになりますが、それはまたぼくのやる気があるときにご紹介したいとおもいます。

というか、仕事ダルいとかおもったらさっさと転職したほうがいいです。

会社なんていくらでもあります!より条件のいい職場をすぐに探しましょう!

ぼくは求人広告の企画営業だったんですが、どんな仕事をしていたとしても、それは立派なキャリアになるっておもいます。お客さんもそんなこといってました。

転職には転職のプロがいます。エージェントと相談すると意外な「自分のスキル」が見つかることもあるのでオススメです!

 

マイナビエージェントが選ばれる4つの優位性
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善は急げ、です。

会社に一人はいるじゃないですか。「辞める辞める詐欺」「転職するする詐欺」のひと。

ああいうのって見っともないっすよね。

でも、「いつでも辞めてやる!」的な余裕を持つことはたいせつだとおもいます。

そういうダラいかんじのひとのための記事を作りました↓

 

◾︎就職・転職サイトの特徴と選び方をそれなりにわかりやすく比較・分類してまとめてみたよ! - カプリスのかたちをしたアラベスク

 

さぁサクッと転職しようぜ!

 

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