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カプリスのかたちをしたアラベスク

小説とか映画とかアニメとかサブカルな文芸界隈。批評未満。すぐにおセンチな気分になる。ご連絡は machahiko1205★gmail.com(★→@)まで。

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選挙といえば漫画「サンクチュアリ」をおもいだしてしまう

日記 マンガ

モーニング娘。の某楽曲よろしく、きのうは午前中に選挙に行ってきて、それから子どもが生まれる前によく夫婦で行っていた定食屋さん(飲み屋?)に行ってきたのだけれど、おもえば嫁氏がお酒をやめてから一度も行っていなかったので、かれこれ2年ぶりくらいになっていた。ベビーカーを引いてお店に入ると大将は、

「えっ!そういう感じになってたん!?」

といった。海鮮丼を注文したら、お祝いに抹茶アイスをくれた。うぇい太郎(息子氏)はまだアイスを食べられないけれどごきげんで、大将やバイトのお姉ちゃんに愛想をたくさん振りまいていた。下の歯が2本生えてきたのがムズムズするのか、よくぶぶぶぶぶと口を唾液で泡立てて、獣のようにうなっている。畳の上に転がすと、四つん這いになるにはすこし腕の力が足らなかった。

 

 

選挙といえば…

今回の参院選について言及するつもりはないけれど、選挙のたびに、漫画「サンクチュアリ」をおもいだす。

もう古いといえるだろうこの漫画は、多感な時期にカンボジアを生き抜いたふたりの男がジャンケンをして、片方は政界(表の世界)に、もう片方はヤクザの世界(裏の世界)に身を投じ、日本を変えようとする物語だ。いまから10年前、ぼくが大学生だったころ、所属していたギターサークルの部長がこの漫画を大好きで、最低1回通読しなければ演奏会に出さないよ、といった。

きのうの夜、TwitterのTLに「選挙よりパンケーキが大切」といった女の子の話がたくさん出てきた。

news.livedoor.com

ぼく自身、恥ずかしながら政治について正直もっともらしいことを考えられない程度のことしか知らないけれど、このニュースを見て「サンクチュアリ」の物語の終盤の渡海さんというぼくが好きなヤクザの兄貴がとてもかっこいいシーンが脳裏をよぎった。

f:id:bibibi-sasa-1205:20160711165840p:plain

学生の頃、「どうせわからんから」という理由で選挙というものを軽く見ていて、そのことを政治を勉強していたバイトの友だちに話したら、

「投票しないことと、投票に行って白紙を投票することは意味が違うよ。たとえばある選挙区で白票が1万票あったら、それはそれで社会問題として、行政がその事実を負うことになるんだから」

といっていた。それがどれだけ的を射ているコメントかわからないけれど、当時のぼくはそれもそうか、とおもい、選挙の時はちゃんと帰省して票を投じるようにした。

しかしまぁ、渡海さんはかっこいい。

 

 

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