カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

【最近のできごと】

西崎憲主宰の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より
小説・詩・短歌のアンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」が発売されました。
ぼくは大滝瓶太として「二十一世紀の作者不明」という短編小説を寄稿しています。

「波 2017年7月号(新潮社)」など、雑誌にもちらほら取り上げてもらいました。

また短編集「教育と育児」も好評発売中です!


第155回芥川賞は「コンビニ人間(村田沙耶香)」に決定!

f:id:bibibi-sasa-1205:20160712210325j:plain

 

芥川賞が決まりました!

 

コンビニ人間 (文春e-book)

コンビニ人間 (文春e-book)

 

 

まちゃひこの予想は以下のURLから

kai-you.net

補足は以下↓

bibibi-sasa-1205.hatenablog.com

 

今回、まちゃひこの予想はどうだったのか!?

ちなみにぼくは受賞しませんでしたァ(涙)

 

 

今回、予想は…

今回は候補作品のクオリティが高いと感じたけれども、しかし各作品にどことなく不安要素もあったので難しい予想でした。印象としては、

崔実「ジニのパズル」群像6月号
村田沙耶香「コンビニ人間」文學界6月号
山崎ナオコーラ「美しい距離」文學界3月号

の3作品が拮抗しているように感じられました。

しかし、「美しい距離」に関しては個人的にどうも看過できない、「コンビニ人間」はもうちょっと早く世に出て欲しかった、「ジニのパズル」は後半が完成度も内容も気持ち悪い、というのがぼくの感想。ひょっとしたら受賞作なしかも…とも思いましたが、この作品群から芥川賞が出せないのもどうかと考え、

本命は「コンビニ人間」、対抗が「ジニのパズル」

だと予想しました。

また、これまで2作受賞が続いていたため、2作受賞はないだろうと。

 

結果について

的中きたー!!!! 

いやー嬉しい。

書評家や批評家ではぼくが低く評価した「美しい距離」が高く評価されていたので、とても不安でしたがなんとか当たりました。

詳しい選評・記者会見はまだですが、やはり完成度が高く評価されたのかな…。

こっちも動画が上がり次第、この記事に貼り付けたいと思います。

 

(追記:選評速報と記者会見動画を追加しました)

 

選評速報

www.sankei.com

 

記者会見

 

今度は直木賞も予想できるようにしておきます。 

 

あわせてどうぞ!

bibibi-sasa-1205.hatenablog.com

bibibi-sasa-1205.hatenablog.com

bibibi-sasa-1205.hatenablog.com