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カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

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漢字読めるけど書けない

動画:「漢字読めるけど書けない」(ダンス☆マン)

 

先日の新海誠監督の記事では、ありがたいことに賛否合わせて(ほとんど否)たくさんのご意見をいただきました。ブコメやTwitterでご感想を寄せていただいた方々、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 

さてそのなかでひとつ、非常に明快なご指摘がありましたので、今日はそのことについて考えてみたいと思います。

それは以下のツイートです↓

 

 

これは非常に痛いところです。ぼくは漢字が苦手であることをすごく自覚しているのですが、それは今の今まで向き合うことを拒み、逃げ回っていた事実です。苦手克服はだるいし、ものすごい苦痛をともなう。

しかし、感想以上批評未満(!?)のようなこのブログで最も大切なのは「説得力」です。件のご指摘では「ひらがなが多すぎて、稚拙で馬鹿な人だという印象」ということですので、これは致命的な弱点となります。稚拙で馬鹿な人の言うことを誰が信じるでしょうか。ぼくは信じません。つまり、これは可及的速やかに解決されねばならぬ問題だということなのです。

ブログ運営の窮地に立たされ失禁寸前まで震え上がっていたなか、グンマー族の友人からこんなリプが飛んできたのです↓

 

要するに、ぼくが漢字を覚えればいいだけの話なのだった。こんな単純なことにどうして気がつかなかったのだろう!お前は女神か!

 

というわけで、この記事では

  1. 漢字力の強化プラン
  2. 友人の福田ミチロウ(@michiroo072)に買ってもらうものを選ぶ

という2点について考えていきたいと思います。

 

 

なにから始めるべきか?

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巷にうじゃうじゃ繁殖していらっしゃるビジネス糞野郎(以下ビジ糞)とかに相談したとしたら、まず課題解決までにどんな工程があるのか細分化して分析しろとか言われそうな気がする。

個人的には、

漢字がわからない→漢字を覚える→漢字がわかる

みたいなイメージがあるのだけど、それだとどうやらビジ糞様たちに石を投げつけられるらしい。曰く、

漢字がわからない

→現状の漢字力を把握

→目標とする漢字力を設定

→得意・不得意を分析し学習計画を立てる

→漢字の練習

→PDCAサイクルの確立

→漢字がわかる

といったところらしい。はっきり言って、すげえ面倒臭い。別に漢字検定受けたいとかそういうものはないので、できるだけややこしい学習管理とかはしたくない。チェック項目をすっ飛ばすにはどうしたらいいだろうか。

「現状の漢字力の把握」だけど、僕は元塾講師なのでこういう時は「急がば回れ」という鉄則があることを知っている。現状の実力を過信することは本当に危険なのだ。

実際、ぼくはこれで痛い目にあったことがある。

数学が昔から得意だった。高校生のぼくは「某模試で満点とったことあるから一番レベル高い参考書つかっときゃまちがいないだろ〜」とかブイブイ言ってたら、天罰が下ったというかしかるべきというか、得意の数学の成績が急降下し始めたのだ。それに焦ったぼくは教科書を再度丁寧に読み直すことで、なんとか大事には至らなかったのだけれど、いくら実力があっても「急がば回れ」を忘れてはならないのだ。

ましてや「漢字」はぼくの一番苦手とするものである。

というわけで、ぼくは「小学1年生レベル」から漢字学習という大海原に飛び込んでいきたいと思う。

文部科学省による小学生が学ぶ漢字リストは以下のリンクにある。

別表 学年別漢字配当表:文部科学省

千里の道も一歩から。

この夏、ぼくは小学1年生に配当された80字をキチンとマスターし、より説得力のあるブログ記事を書けるようスキルアップしたい。

そして目標は中国人レベルである。

 

漢字の学習方法

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さて次なるポイントは「学習プランの立案」である。

特に「漢字の学習方法」について、効果的なものをあらかじめ知っておくことは、一生涯に渡る漢字との付き合いの上で非常に重要であると言える。一人前の漢字プレイヤーは漢字で抜けなければならないといっても過言ではないし、漢字を覚えるまでのプロセスが漢字的エクスタシーにぼくらを導いてくれる。ちなみにecstasyということばの語源は「解脱」を意味するらしい。古代ギリシャのひとびとは、歌や踊り、尽きることのない食事や肉体の交わりに、魂の解放を信じたという。

 

そこでまず紹介したいのが、「下村式」である。

漢字練習ノート 小学1年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル 新版)

漢字練習ノート 小学1年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル 新版)

 

 これは下村昇というおじいちゃんが開発した、「漢字の部首をぶつぶつ声に出しながら書く」ということで、【女】という漢字であれば「くノ一」と声に出しながら書く的なアレらしい。意味を考えながら1字1字を大切に学習し、漢字を脳髄はもとより肉体に刻み込む、中国4000年の歴史をかろうじて感じさせる方法らしい。

たしかに受験生の時「暗記するなら五感に刻みこめ!」という主張をしていた松岡修造的な教師もいたし、同級生の中にはその信者もいた。この方法を極めると、ボールペンの匂いで書いてある文字がわかるという報告例もあるので、ブログ執筆技術だけでなく新人類への進化の突破口も掴めそうである。

 

続いて紹介するのは「陰山メソッド」

陰山メソッド徹底反復『新・書き順プリント』 小学校1・2・3年 (教育技術MOOK)

陰山メソッド徹底反復『新・書き順プリント』 小学校1・2・3年 (教育技術MOOK)

 

 これはまず短期集中で全ての漢字を根性で頭に叩き込み、そこから反復しまくって漢字を脳みそに定着させるという、体育会系な漢字学習方法 。軟弱者であるぼくにこの方法を貫けるのかかなり不安だ。斉藤一なら「無論、死ぬまで」と言ってためらいなく取り掛かりそうな方法だけど。

 

ブログをチラチラ読んでいると、どうやら一般的な学習方法は、「下村式」と「陰山メソッド」のハイブリット学習のようで、新規漢字を「下村式」で学習し「陰山メソッド」で復習するというのが合理的との意見が多い。

ぼくはこれを聞いて、「へぇ」と思いました。

だからこんな具合に勉強したらいいのかなぁと思いました。

 

これを買ってもうおう!

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というわけで、上記を踏まえて友だちの福田ミチロウさんにはこれを買ってもらおうと思います↓

漢字読めるけど書けない

漢字読めるけど書けない

  • アーティスト: DANCE☆MAN,レイ・パーカー・Jr.,デビッド・フォスター,シェリル・リン,デビッド・パイチ
  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • 発売日: 2000/10/18
  • メディア: CD
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まとめ

お店とか行った時に、店員さんが書き順間違えてるの見ると「ぬぷぷ」ってなりますよね。

 

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www.waka-macha.com

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