カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

【最近のできごと】

文学ムック「たべるのがおそい」の編集などを手がける西崎憲主宰の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より
ぼくの初の単著となる短編集「コロニアルタイム」が発売されました。

また同レーベルより発売中のアンソロジー
「ヒドゥン・オーサーズ」

にも短編を寄稿しています。
この本は新潮社が発行している雑誌「波 2017年7月号」で
王様のブランチでおなじみの書評家・滝井朝世さんにも取り上げていただいています。


【お知らせ】電子書籍「オルタナ」に寄稿しました

お知らせです。

SF雑誌「オルタナ」創刊号が発売されました!

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そしてゲストとしてぼくが代理人を務める創作企画「大滝瓶太」が小説「オラクル」を寄稿しました。

bccks.jp

先に値段をいうと電子書籍版が540円紙本が1890円です。内容は「現実以外」を主題とした短編小説集となっています。

電子書籍の配信ストアは以下になります。

BOOK☆WALKER

楽天Kobo電子書籍ストア

iBooks Store

紀伊國屋書店 Kinoppy

BookLive!

eBookJapan

Sony Reader Store

KDDI ブックパス

Kindleストア

またリンク先では寄稿した小説「オラクル」の一部(というか8割くらい?)を立ち読みできますので、よかったら見ていってください。わりとライトな内容ですので、気軽にお読みいただければ幸いです。

また、オルタナのHPはこちらになります。詳しい内容はこちらをご覧ください。

sfalterna.wixsite.com

 

こちらは寄稿者のろすさんのブログです。

SF雑誌オルタナvol.1 またはSFとかよく知らないのに寄稿を頼まれた雑誌の編集長がクビになった件 - 電書ちゃんねるBlog

 

今回の経緯とお礼

オルタナ創刊号の編集長を務めたのは伊藤なむあひ(伊藤なむあひ (@write_jun) | Twitter)さんという方で、以前からネットを通じての知り合いでした。ぼくがちょうどフリーランスになったタイミングで今回のお話をいただいたわけですが、もうずっと小説を書けていなかったのに、お声がけいただいたことはただただ感謝しかありません。

伊藤さんは特に「らくせん」という同人誌に掲載していた「ヒア・ゼア・エヴリウェア」という作品をとても気に入ってくださっていて、それがほとんどきっかけとなったとおっしゃっていました。

いま、ぼく自身もどのように小説とかかわっていくかを考えている段階であり、まだまだ作品もじぶんのなかでの調整が正直うまくいっているところとそうでないところがたくさんあるのを自覚しています。そういう状態で寄稿させていただくのは申し訳ないかも……と思っていましたが、こういうことは書き手が決める問題じゃない。まずは一作かきあげ、それから作品の質がご希望に満たなければ遠慮なくボツにしてください、とお伝えした上で、作品をお預けしました。

ともあれ、ひとの目に触れる場所へ久々に小説を公開できたことをただただ喜んでいます。伊藤なむあひさん、そしてオルタナ編集部の皆様、本当にありがとうございました。

この本がひとりでも多くの方に読まれることを切に願っております。

 

若布酒まちゃひこ 拝