カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

【最近のできごと】

西崎憲主宰の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より
小説・詩・短歌のアンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」が発売されました。
ぼくは大滝瓶太として「二十一世紀の作者不明」という短編小説を寄稿しています。

発売翌日の2017年5月29日現在Amazonランキング「日本文学」部門で第3位!

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近所のTSUTAYAが潰れたのでそれ以来dTVを使っているという話

近所のTSUTAYAが潰れたのはたぶん1年くらい前で、ぼくは毎月そのTSUTAYAでDVDを4枚、1000円でレンタルようにしていたのだけれど、それができなくなってしまった。

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レンタルビデオ店というのはむかしからすきで、地元では都会じゃきいたことのない名前のレンタルビデオ店が高校のちかくにぽつんとあるだけだった。いまおもえば特に品揃えがよかったわけでもなかったけれど、そもそも本屋でもそうなのだけれど棚を見るのがすきだったからかもしれない。まとめて借りれば安くなるというシステムはそのお店にはなくて、でも地元を離れてはじめて入ったTSUTAYAにはあったから、借りる予定のなかった映画まで借りられるのがうれしかった。毎週いった。

最寄りのTSUTAYAは結構ふるいフランスの映画とかもそろっていた。しかしそこが潰れてしまうと、いちばん近くのTSUTAYAは電車に乗って三ノ宮駅までいかないとない。三ノ宮のTSUTAYAは家の近くのTSUTAYAよりもずっと品揃えがよかったけれど、やっぱり遠いのはいやだった。電車に乗るのはやっぱりめんどうくさい。

 

そういうなか、たまたまiPhoneを買い替えるタイミングがやってきて、そのときに担当のおねえちゃんにdTVを薦められたのだった。

あきらかにその携帯販売会社で「dTVノルマ」的なものがあったのだろうな、という雰囲気は感じ取ったけれど、

「最初の31日は無料ですから。気に入らなければ無料期間内で解約してください。すぐできますし」

といわれた。そのときにふと家の近くのTSUTAYAが潰れたことを思いだして、月額500円だったらDVD4枚より安いし、しかも見れる作品数も多いからコスパ的に有利じゃん、とおもってdTVを使い始めた。それで今にいたるわけである。あと、dTVを契約すれば担当のおねぇちゃんとワンチャンあるかもしれなかった。おねぇちゃんの下の名前は小春ちゃんだった。ぼくは小春ちゃんの力になりたかった。

「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス

というわけで前置きが長くなったけれど、「dTV」について今日は紹介してみようとおもう。

ちなみに、ドコモじゃなくてもメアド(捨てアドで大丈夫)があればふつーに使えます

 

目次

 

コスパ良い。作品数多い。スマホで観れる。

何といってもこれである。コスパは正義。

一部有料作品(見放題に含まれない)作品がるものの、映画やアニメをはじめ国内外のドラマ、テレビ番組、落語とかの総勢12万作品が月500円で観れるのはやっぱりいい。

あとはスマホ向けのサービスでもあるので、家のwifiで見たい動画をダウンロードして通勤電車や営業の移動中でも観れる、みたいな使い方もできる。(もちろん、スマホ以外にも対応している)

会社員のときはもっぱらこういう使い方をして、ジェイソン・ステイサムを崇めていました。

 

dTVオリジナルの番組もあるし、地上波の縛りがない

あとはdTVだけの番組とかもオススメ。

たとえばキス我慢でおなじみの「ゴッドタン」「闇金ウシジマくん」のオリジナルドラマがある。

あと、ちょっと脱線しますけど、地上波じゃないバラエティってめっちゃおもしろいですよね。ぼくは

  • 「徳井義美のチャックおろさせて~や」
  • 千原ジュニアの「ダラケ!」
  • 小藪千豊の「BAZOOKA!!!」

とかがめっちゃくちゃ好きなんですけれど、地上波の縛りから解き放たれたバラエティほど素晴らしいものはありません。

とくに「BAZOOKA!!!」の地下クイズ王決定戦はとくに好きで、シミケンが負けてガチ泣きする回はいまでも繰り返しみてしまいます。

dTVの「ゴッドタン」は地上波の縛りなし!という宣伝がされていましたが、こんど時間ができたらちょっと見てみようとおもいます。

 

洋画はあんまり充実していない。

当然ながら、不満がないわけではないです。

ぼくの場合は「見たい映画がだいたいない」ということにもどかしさを感じる。

たとえばフランソワ・オゾンの作品は「Angel」しかないし、ラース・フォン・トリアーは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」だけ、ジャン・リュック・ゴダールやアレクサンドル・タルコフスキーの作品はまったくないなど、取扱い作品は「広く浅く」網羅されている。でも数はAmazonプライムよりも数倍多いよ!

しかしまぁ、それだけがみたい映画でもないので、あんまり気になりませんが。

最近は「走れ!おう松さん」をみました。

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 「完璧なサービスなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」

↑ハルキ風にいうとこういなる。

結局はどんなサービスでも一長一短なので、何が合っているのかは最初の無料の31日で試してみるのがいいとおもう。使っていれば毎月500円払うべきかどうかはなんとなくわかるとおもう。ちなみにぼくは月に3本dTVにある映画を観ればじゅうぶん元を取っただろうと判断している。

 

無料お試しはこちら↓

「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス

スマホの使用感バツグンなので、出張や営業で移動時間多めのサラリーマンとか超おすすめ。 

結局、見たい映画が見つからなかったら、iTunesストアでレンタルしたり、三ノ宮のTSUTAYAにいったりして借りている。まぁそんなに頻度は多いわけじゃないのだけれど、もうちょいマニアックなサービスがあって欲しいなぁとはそのたびにおもったりする。ただ、dTVじたい、これはこれで重宝している。

 

というわけで今回はここまで。

みなさんも良い動画ライフを!

 

※ちなみに小春ちゃんとのワンチャンはまだないです。