カプリスのかたちをしたアラベスク

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【最近のできごと】

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オフパコを夢見るネクラ男子のために出会い系アプリ攻略法をえっちな主婦(20代後半)に聞いてみた。

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※このエントリーは出会い系アプリ、婚活マッチングアプリについての言及が含まれます。また、一部悪趣味なユーモアを含む表現もございますが、あくまで上記サービスのある女性ユーザーの意見をまとめ、それを踏まえたより円滑なコミュニケーションを図るための手法の提案を主旨としており、不純異性交友や不倫行為を推奨することを意図していません。この点に関して、あらかじめご了承くださいませ。

 

恋愛がダルい。

とにかくダルい。

 

これまで友人に散々「恋愛サイコパス」呼ばわりされていたので、自分のなかの恋愛要素を必死で絞り出してみた。

この記事はその実践の記録である。

 

こちとら既婚者なので別にもう恋愛なんてしなくてもよいのだけれど、しかしとりわけお下品な話題をこよなく愛してしまっているがゆえに、猥雑としたコミュニティのことは気になって仕方がない。

 

最近の大きな話題といえば膣ドカタわ自称する高学歴男性に特化して次々と「優勝」をキメていく「ち◯ぽの食べログ」ですっかりおなじみになった「暇な女子大生」というカリスマ・オフパキスタの存在だ。

twitter.com

赤裸々に、そして下品を突き抜けた異次元の饒舌で現役東大生・東大OBを中心とするエリートとの情事を語るツイートは話題に話題を呼び、各種メディアでも取り上げられるほど。

一部では「既存のジェンダー論を完膚なきまで解体し、そしてそこに新たなる地平を切り開いた開拓者」などもも評されている。

 

こういう女子がいるという事実を知ると、

「おれもオフパキスタになれるんじゃね?」

という男性も多いのではなかろうか。

実はぼくもおもった。いや、おもってない。少しだけおもっただけだ。ていうか全然おもってないし!

しかし家から一歩も出ない生活をしている我々ネクラ系オタク男子にとって、彼女らは光り輝いて見える。

これは宇宙の真理である。

 

女の子といちゃこらしたい。

 

この地球上35億人の雄叫びを、ぼくは否定しない。

だからこそ「若布酒」というペンネームにかけて立ち上がった!!

 

文筆業なめんなよ!!!

 

いまこそぼくの文才を使う時がきた。

 

こういう出会い系やらマッチングアプリやらを使っている女子とはどんなひとなのか。

 

今回は実際にそういうサービスをぼく自身が利用し、オフパキスタ女子との接触、そしてLINEでのインタビューを試みた。

以下はその奮闘記である。

 

目次

 

ぼくが「tinder」を使わなかった理由

まず重要なのは「どのコンテンツを使って攻略していくか」という問題だ。

上であげた「暇な女子大生」はFacebook連動型マッチングアプリ「tinder」を使っているのだけれど、今回の調査ではこのアプリを採用しないことにした。

その理由はいくつかある。というか、当初はtinderで試してみたのだけれど、今回の趣旨である「猥雑空間に生きる女子」と接触するにはいささか効率が悪いことが判明したからである。

tinderは「女の子検索ができない」という点で極めて特殊なアプリ設計がされている。ユーザーは受動的に表示される別ユーザーの写真・プロフィールを一目見て「アリ(like)」「ナシ(nope)」かを仕分けするだけだ。

そして互いに「アリ(like)」に分類したところで「マッチ」し、連絡のやりとりが可能になるという仕組みだ。

実際、ぼくも何人かとマッチし、実際にやりとりをしてみたので、その会話例を下図で公開する。

 

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 ※注釈:はじめは敬語で接し、美術館巡りや学問など上品で優雅な会話をしてアプローチしていた女の子。それなりに打ち解けたと判断した段階でシームレスに「そういう話題」に運ぼうとしたがあえなく失敗。以降、返信はない。

 

あまりダラダラやりとりする気もないので、tinderはスパッとやめることにした。

 

 

「ワクメ」「ハピメ」の業の深さよ。

ぼくはせっかちな性格なので、もっと手っ取り早いサービスを使うことにした。

それが「2大出会い系アプリ」とも名高いこいつらだ!

 

 

両者ともにもう名前からしてアレすぎるので、ぼくもさすがに登録には躊躇した。

ぼく自身の目的のためとはいえ、万が一知り合いにバレたら失ってはいけないものまで失うんじゃないかという恐怖がぼくを捕えた。

だが、冒険には危険はつきものだ!

ぼくは腹をくくって2つのアプリの登録をした。

 

「ワクメ」と「ハピメ」の優劣はほとんどない。

さて、両者のサービスについて簡単に触れておこう。

ユーザーは他のユーザーを見つけてメールを送って仲良くなる。

ぶっちゃけただそれだけだ。

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※注釈:なぜか上から目線のプロフィールを晒す女。なんでこんなに偉そうなんだろう……と無意味にこっちの憎悪が掻き立てられるが、過去に男から散々ウザ絡みされたと考えると気持ちがわからなくもない。出会い系の業の深さを垣間見た瞬間である。

 

他に自分のページの露出を高める手段として「掲示板」「つぶやき」「日記」など他のSNSと変わらない機能もあるけれど、これらは特に使う必要もない。

ぼくは「ワクメ」の方で比較的早い段階で想定していた女の子(後述)とLINEでのやりとりが可能になったので「ハピメ」はほとんど使わなかったが、これはただのタイミングの問題だと言っていい。

 

無料お試し分でも十分戦える。

さて、重要なことを言っておくと、

メッセージの送信に男は金がかかる!

一通につき、だいたい30円くらいになるのだけれど、初回登録で両者とも1500円分くらいのお試しポイントが付与されるので、それが尽きるまでぼくは頑張ることにした。

結果をいえば、LINEやカカオトークのアドレスはこれだけでも十分ゲットできる。

ぼくは5人くらいと交換したのであった。

 

いわゆる「ワリキリ」について

「ワクメ」にしろ「ハピメ」にしろ、非常に多いのが「ワリキリ」を希望する女子たちである。

「ワリキリ」とはいわゆる”割り切った関係”を意味する援助交際の隠語であり、当然アウトな案件である。こういった輩はめちゃくちゃ多く、性欲が貨幣として機能している出会い系の暗黒パートであると言えるだろう。

 ちなみに以下のような「すぐに会おう!」という感じの掲示板スレを立てている人は要注意。

あと同様に「パパ」というキーワードね。

わかっていたことだけど、出会い系には性欲と金欲が渦巻いている…!

こういうひとたちに話しかけると「イチゴ ホ別 ゴムあり」などの暗号文を送りつけられます。

※違法行為なので絶対にやめましょう。

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ネクラ系オタク男子のぼくがえっちな主婦と仲良くなったプロセス

いよいよ本題に入っていこう。

ネットを駆使するバチバチのオフパキスタは存在するのか!?

結論をいうと、いました。

意外とすぐに出会えた。

ぼくが知り合い、やりとりを始めた女の子は「のんちゃん(仮名)」という20代後半の主婦。

ちなみに結婚してからの方がバチバチに遊んでいるとのこと。1クラス分の穴兄弟がいるそうです。

ちなみにぼくは「20代半ば〜後半の主婦」に狙ってメッセージを送っていた。

理由は「出会い系を使う主婦」というだけでエロいからである。

 

ファーストアプローチについて

さて、LINEのIDをゲットするまでのプロセスを部分的に公開しようと思う。

以下、ガチで気持ち悪い可能性があるので閲覧注意です。

上述の通り、男はメッセージ送信に金がかかる。

そのことを考えると、だいたい5往復〜10往復以内でIDゲットに至らないと辛いので、手数と話題から逆算しながら会話をしなければならない。

そう考えると、出会い系アプリとはチェスや将棋に通ずるものがある。

 

さて、女の子とのコンタクトでポイントになるのは「返信しやすさ」である。

男はメッセージが有料のため、一回のメッセージに情報を詰め込みすぎて「重い」ものを送りがちだという。なので、端的にポイントを絞ってターゲットへの接触を試みなければならない。

のんちゃんへのファーストコンタクトはこうだった。

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※注釈:「ファーストコンタクトの文章は軽く」 を実践。プロフィールから共通点を探り、「育児ネタ」で勝負することにした。

 

そしてぼくがやったことの1つで、早い段階で敢えてLINEの話を振ることだった。

話が盛り上がっても個別連絡先の交換意思がなければ無駄金を費やすだけになるので、その回避というのが一番の狙い。

切るか切らないかの判断は3手以内で決めたいところだ。

 

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※注釈:会話の中にさりげなく自分の情報を入れ、自然な流れでぼく自身が相手にとって「有効な相手」であるかどうかを判断させる。ここでのポイントは「在宅」。

 

合計ちょうど10往復でLINEでのやりとりに移行した。

 

ちなみにLINE移行後の会話はこんなかんじ↓

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※この段階でぼくの素性を明かし、今回のインタビューを打診しました。

 

えっちな主婦・のんちゃんへの質問

ここでのんちゃんに色々話を聞いてみたので、いくつか紹介したいとおもう。

 

Q.疑問形返しはウザい? 

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※注釈:質問を投げるのは「会話を終わらせないため」じゃない。「相手に無駄な労力を割かせないため」だ!

 

Q.返事をするかしないかのポイントは?

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※注釈:結局顔面偏差値大事かい!!

 

Q.他の女の子をどうおもってる?

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※注釈:男性ユーザーのほぼ全員が感じていることは、女の子も感じている。

 

Q.  どうやったら友だちができるのか?

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※注釈:のんちゃんは相席屋やクラブでも男をよく引っ掛けるらしい。

 

Q.やり方を忘れたんだけど?

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※注釈:ネクラ男子よ、そういうことだ。

 

Q.いい男性とは?

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※注釈:非常に簡潔なご感想。「大きくてでかい」という独特の最上級を駆使して解説してくれた。

 

まとめ

長くなったのでこのへんでまとめに入りたいと思う。

出会い系ご利用の際に気をつけたいことこれだ↓

 

  • 出会い系アプリはチェスや将棋とおなじと心得よ!
  • ファーストコンタクトでの「あいさつ」は無意味。そんなものより1つでも話題を提供するべき。
  • 「質問攻め」は有効。なぜなら「いちいち次に何を話すか考える必要がなくてラク」だから。
  • 顔面大事!トップ写真で足切りされるよ! 
  • 先っぽは大きくてでかい

 

今回の記事を書くにあたって、インタビューに快く応じてくれたのんちゃん(仮名)の功績が大きいです。

貴重なお時間を割いてくださったことを深く感謝しております。

 

ちなみにこのお礼は「観たい映画を1本奢る」ということで支払うことになっている。

そこでぼくはついに彼女と会うことになるのだが、果たしてその結末はいかに……ッ!

というわけで、

「おれたちのオフパコはこれからだ!」

 

みんな!のんちゃんのアドバイスを胸に、大海原へと飛び出そうぜ!

 

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※この記事を書くまでの女の子たちとのやりとりはすべて真顔で行いました。

 

(終わり)

 

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