カプリスのかたちをしたアラベスク

このブログはフィクションです。詳しくはプロフィール参照。

【最近のできごと】

西崎憲主宰の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より
小説・詩・短歌のアンソロジー「ヒドゥン・オーサーズ」が発売されました。
ぼくは大滝瓶太として「二十一世紀の作者不明」という短編小説を寄稿しています。

「波 2017年7月号(新潮社)」など、雑誌にもちらほら取り上げてもらいました。

また短編集「教育と育児」も好評発売中です!


在宅パパがフィーリングで牛すじ煮込みをつくったのでレシピを公開するよ

ブログといえば料理ということで、ぼくの手料理でもアップしてみる。

 

うちはぼくが在宅ライターで嫁氏が会社員という家庭なので、平日の家事諸々と子育てはぼくがやっている。しかしこれがなかなかめんどうくさい家庭外でのコミュニケーションを生んでいて、嫁氏は飲み会などに参加するたびに、

「きょうは旦那さんが子ども見てるの?」

「はい(え、そうじゃなかったら誰がみてんねん……)」

「理解のある旦那さんやね!」

「はあ……(なにが?)」

というやりとりをうんざりするくらいしているらしい。

ぼくはといえば基本的にだれにも会うことはないので(仕事はだいたいメールのやりとりばっか)、だれかになにかをいわれること機会すらないのだけれど、たまに人に会えば、

「男としてい恥ずかしくないのか!?」

と怒られる。

いやまぁ、稼げてないのは事実だから(※お仕事ください)なんにもいえないのだけれど、そもそも会社員のときから嫁氏と年収格差はあったし、ぼくだっていまの仕事はやりたくてやってる。結果が出るまでまだまだ時間はかかるのはわかっていて、それでも家庭と夫婦両方の仕事を尊重して納得のうえいまのかたちで生活しているのでそっとしておいて欲しいというのが本音だ。

 

……ともあれぼくは家庭に迷惑をかけているという事実は変わらず、せめてもの罪滅ぼしということで晩飯くらいはもう少し力を入れるべきでは?とおもいたって、ここ最近は以前よりも真面目に料理をするようにした。

というわけで「牛すじ煮込み」を作ったわけである。

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ぱっと見た感じうまそうに見えるが、実際にうまい。

 

というわけで、この料理のレシピを公開することにした。

 

目次

 

材料

  • お肉屋さんで安売りしていた国産牛の牛すじ 250グラム
  • にんじん 1本
  • しいたけ 4つ
  • ちっちゃいにんにく 1個
  • チューブの生姜 適当に2回くらいブチュっと出す
  • 糸こんにゃく
  • ネギ 2本
  • 粉末のダシ 1/2袋
  • 水 ガバッと
  • 醤油 水がええ感じの色になるくらい
  • みりん 気持ち程度に
  • 酒 お好みで

作り方

  1. 牛すじを下茹でする。沸騰したお湯に5分くらい茹でる
  2. 牛すじを取り出し、ええ感じの大きさに切る
  3. にんじんをええ感じに乱切りにする。別にいちょう切りでもいいけど。
  4. 沸騰したお湯にもろもろぶっこむ。ネギの青い部分の1本分は細かく切らずに臭み取り要員としてそのままぶっこむ。味付けは子どもも食べれるように薄めに。
  5. 2時間ぐらい弱火で煮込みながら甲子園の4試合目を見る。

 

うまい。