カプリスのかたちをしたアラベスク

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【最近のできごと】

2018.10 昨年刊行した電子書籍短篇集『コロニアルタイム(惑星と口笛ブックス)』第39回日本SF大賞にご推薦いただきました。

2018.10 短編小説『誘い笑い』を文学ムック『たべるのがおそいvol.6(書肆侃侃房)』に寄稿しました。

2018.8 掌編小説「青は藍より藍より青」第1回阿波しらさぎ文学賞を受賞しました。

育児

2つの怪文書/おばけ家族はいつから家族か

さきにまず今週の寄稿の紹介を。 『リキッド・サーベイランス』についての怪文書 まずテクノロジーやカルチャー系の話題を多く取り扱っているWEBメディア『UNLEASH』さんに社会学者の対談本の書評(?)らしき怪文書を掲載していただきました。 unleash.tokyo…

幼児が胃腸風邪になったときの対処メモ/あると便利なものまとめ

備忘録がてらのエントリー。 うぇい太郎(息子 1歳)が今シーズン二回目の「胃腸風邪」にかかった。 今日は病院が空いてなかったためお医者さんに診てもらうことができず、発熱はないためにたぶんノロウイルスではないとおもう。 明日、かかりつけのお医者…

ゼロ歳児向けの絵本を買うときに考えたこと

日曜日に家族で買い物にいったのだけど、本屋の前を通ったとき、 「そろそろうちのうぇい太郎(息子)にも絵本を買い与えるべきであろう」 という話になった。 うちにある絵本はアンパンマンのいないいないばあなのだけど、それはもうかれが読書的にも物理的…

好きになるものを選べない、っていう理不尽

さっき最果タヒの新刊「きみの言い訳は最高の芸術」を読んでいて、「どうして、好きになるものを選べないのだろうか」ということばが出てきた。 きみの言い訳は最高の芸術 作者: 最果タヒ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/10/26 メディア: 単行…

意味という総体、あるいは「なにか」が起こるということ/短編集「大聖堂」(レイモンド・カーヴァー)

一週間にいちどは病院にいっている。 息子が保育所から風邪をもらってくるからだ。そのうえ各種の予防接種のかねあいもあって、風邪をひくたびに延期になる。風邪、予防接種、風邪、みたいなかんじでここ一ヶ月、毎週病院にいくはめになったというわけだった…

子どもと読書/識字のおもいで

息子うぇい太郎はさいきん本が好きだ。 嫁氏と絵本の読み聞かせでもしようかと話して、「アンパンマンのいないいないばあ」を買ってきた。 ばぁ! (アンパンマンのいないいないばぁ (1)) 作者: やなせたかし,トムス・エンタテインメント 出版社/メーカー: フ…

生後半年の男子が選ぶ!泣く子も黙る音楽ランキングトップ5!

※音楽鑑賞する息子うぇい太郎 またしても育児ネタ。 慣らし保育2日目で、きょうも朝の10時から1時間だけあずかってもらった。 両親とはかけはなれて違って、かれは人見知りをぜんぜんしない。だれにでも満面の笑みを振りまくので、いろんなおとなのハート…

いわゆる「イクメン」については、別にとりたてて何かをいうほどの問題じゃない

※写真はおかあさんが買ってきたあやしげな猫のぬいぐるみ(国芳国貞展にて)が気になってしかたがない息子うぇい太郎(姉の娘のお下がりの服を着用) 7月が終わり8月になって、我が家にはふたつの大きな変化がある。 ひとつは嫁氏が育児休暇を終えて復職す…